ルルクシェルのパッドの入れ方や向きの注意点!つけなくてもOK?
年齢と共に増えてくるバストのお悩み。
ルルクシェルは、このような大人女性の悩みにお応えするナイトブラです。
しかも、ルルクシェルはパッドが取り付けてあるため、ずれる心配がありません。
さらに、手持ちのパッドを入れて使うことも可能です。
そこで今回は、ルルクシェルのパッドの入れ方をご紹介します。
また、パッドを入れた方が良い場合についてもお伝えしていきます。
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ルルクシェルのパッドの入れ方は?
ルルクシェルには、パッドが入っていません。
他のナイトブラにはパッドが入っているものが多いので、その点がルルクシェルとの大きな違いかもしれません。
正しく言いますと、ルルクシェルはカップにパッドが内蔵されているのです。
言い換えると、パッドがあらかじめ取り付けられているということです。
ただ、追加でパッドを入れたい場合は、ポケット状の入り口があるので手持ちのパッドを入れることができます。
そのパッドの入れ方は簡単です。
基本的には、パッドの厚みがある方を下にして、カップのポケット状の入り口に入れるだけです。
ルルクシェルのパッドの向きなど注意点は?
ルルクシェルはパッドが取り付けられているので、向きなどを気にする必要がありません。
パッドがずれることもないし、はずれる心配もありません。
ルルクシェルの正しい着用方法を守れば、大丈夫です。
その正しい着用方法は、以下のとおりです。
- ルルクシェルを広げながら、下から履きます。
- フロントホックで、ホールド感を調整します。
- 前かがみになり、背中や脇の余分なお肉をカップに集めます。
- 集めたお肉を逃がさないよう、アンダーやストラップ位置を整えます。
ルルクシェルはレース素材で、繊細な作りになっています。
ですので、ショルダー部分ではなく、脇部分を持って上げるようにしてください。
もし追加でパッドを入れたい場合は、ルルクシェルを着用する前にパッドを入れておきましょう。
そしてパッドを追加した場合、そのパッドは必ずはずして、別洗いしてください。
というのは、パッドはウレタン生地に覆われていて、洗剤が残りやすいからです。
洗剤が残ると、劣化だけでなく、ニオイの原因にもなります。
また、パッドの型くずれやゴワつきを防ぐため、なるべく手洗いをしましょう。
使う洗剤は、生地に優しい中性や弱酸性のものがおススメです。
可能であれば、下着用洗剤を使うと、生地を傷めないだけでなく、泡切れも良く、お手入れがラクになります。
洗った後は、タオルドライをしてから干すようにしてください。
ルルクシェルのパッドはつけなくてもOK?
まず、ルルクシェルのパッドを追加で入れて使った方がいい場合を調べてみました。
それは、以下の場合です。
着用してみて、カップにゆるみや隙間がある
この場合は、手持ちのパッドをポケット状の入り口に入れてみましょう。
そうすることで、バストをピッタリとホールドしてくれます。
左右のバストサイズが違う
パッドを入れてサイズを調整しましょう。
大きい方のサイズを選び、小さい方に手持ちのパッドを入れて調整してください。
つまり、パッドを入れるのは片方だけです。
ルルクシェルには、パッドが内蔵されています。
ですので、上記の場合以外は、基本的にパッドをつける必要はありません。
ルルクシェルのようなナイトブラは、「お肉を流さないこと」が大切です。
従って、あえてパッドで盛る必要がないんですね。
また、パッドを追加して無理に盛ると、行き場を失ったバストのお肉が背中に流れてしまうこともあります。
ルルクシェルのパッドの入れ方や向きの注意点!のまとめ
ルルクシェルにはパッドが内蔵されていますから、基本的にはパッドを追加して入れる必要はありません。
パッドが取り付けてあるため、ずれたり、はずれたりする心配がありません。
また、洗濯もラクです。
ルルクシェルは優しい着け心地ながら、バストをサポートし、形をキープできるナイトブラです。
睡眠時に着用するだけで、バストのエイジングケアが期待できるのは嬉しいですね。
ルルクシェル・リフティブラの詳しい内容は公式サイトでご確認ください。
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